平成17年度 新年会報告

日時:平成18年1月21日(土) 18:30~

場所:高知会館 白鳳の間       

参加:131名(会員76、来賓11、メーカー・問屋42、他2)


会長挨拶          

西森潮三県議会議員挨拶


笛と鼓で「高砂」   
 宮下ゆり技師(笛、四万十市民病院)
  
 

     
   乾杯! 森下 一氏
     (国立病院機構 高知病院院長)



 ふと気が付けば、新入会員として初めて新年会に出席したのは、ちょうど10年前…、成長できたのだろうか…とちょっと反省。もちろん毎年参加してきたわけではありませんが、短大の先生、他施設の方、各業者の方…色々な方にお声をかけていただき、いつも楽しく過ごさせていただいております。昨年に引き続き、今年も渉外部としての参加となりました。今回の催し物は、新年にふさわしく『高砂』の素晴らしい演奏ではじまり、後半には『可杯(べくはい)』がありました。可杯では、照明の担当することになり細かい段取りが書かれた紙を渡され、間違えては大変!!と、緊張しました。突然、真っ暗に照明を落とし、可杯の始まりです。「くじ引きスタート!」「べろべろスタート!」の声にあわせて音楽をかけ続けました。(翌日、仕事中にも私の頭の中では“べろべろの歌”が流れていました…)くじ引きで選ばれた方の中には、当たっていないのにお酒を飲まれる方も!? アンコールで壇上に上がられた方々は完璧な歌と踊りで大盛り上がりでした。                             
                 渉外部 長野裕美(近森病院SRL検査室)



私は新入会員として始めて参加させていただきましたが、諸先輩方のパワフルさに圧倒されてしまいました。残念ながらビンゴゲームやくじ引きはみごとに大ハズレでしたが、参加者の皆さんに気さくに声をかけていただき、色々お話を伺うことができて、参加して良かったと思います。ありがとうございました。
                    武政映里(近森病院SRL検査室)


新入会員の皆さん