研究班
生理検査研究班
活動内容
生理研究班の活動は主に県内で生理検査を担当している検査技師のスキルアップや、新しい知見、ガイドラインの変更などを技師間で共有できるよう、年に3~4回の分科会を開催しています。また、年に1回は県外で活躍している技師や先生をお招きしての研修会を開催しています。生理検査は心電図や肺機能検査、脳波、超音波検査など様々な検査項目があり、エキスパートとなるには知識や技術、経験がとても重要となります。研究班では技師が日々の業務に悩まないため、少しでも力になれるよう役立つ企画を考えておりますので、多数の参加をお持ちしております。また、「こんな勉強会をやってほしい」、「この先生の講演を聴いてみたい」などの、希望がございましたら、遠慮なく連絡ください。
年間計画
今年度は、オンラインでの研修会を4回予定しております。各領域の基礎から応用まで、幅広い知識が習得できるような企画を考えていきたいと思います。皆様の多数のご参加をお待ちしております。
(第1回) 日 時:未定
場 所:未定
テーマ:「心カテに役立つ心電図(仮)」
講 師:樫本浩之(近森病院)
(第2回) 日 時:未定
場 所:未定
テーマ:「未定」
講 師: 宮元祥平(高知大学医学部附属病院)
(第3回) 日 時:未定
場 所:未定
テーマ:「未定」
講 師:未定
(第4回) 日 時:未定
場 所:未定
テーマ:「未定」
講 師:未定